いよいよ、セントラル自動車が稼働ですね。
これを機に、東北地方がますます活性化していくのが楽しみです!
トヨタ、空洞化歯止め試金石 国内生産維持へ新工場稼働
(産経新聞 1月7日(金)7時57分配信)
トヨタ自動車が国内生産態勢の改革を本格的に始動させた。6日には宮城県大衡村でグループの車両組立新工場を稼働。今後はこの新工場を中心として東北を中部、九州に続く「国内第3の生産拠点」に再編する。円高や国内市場の縮小などで国内メーカーには逆風が吹いており、トヨタの改革の成否は国内製造業の空洞化に歯止めをかけられるかどうかの試金石ともなりそうだ。
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自動車メーカーの進出で、町並みが変わる!
今日、営業で「大衡村」に行ってきました。
宮城県北部。
自動車メーカーの進出で、いまとてもホットなエリアです!
工場進出が相次ぐ「第2仙台北部中核工業団地」への道は、
いきなり片側2車線に拡張されています。

この道を登って行くと・・・、
先日完成したばかりの「トヨタ紡織東北」の新工場です!

【河北新報記事】
トヨタ自動車グループで内装部品製造のトヨタ紡織東北(北上市)が、宮城県大衡村の第2仙台北部中核工業団地に建設を進めていた宮城工場の建屋がほぼ完成した。グループの完成車製造、セントラル自動車(相模原市)本社工場の同村移転に伴う拠点設置で、12月末の稼働を予定する。
セントラル移転を機に東北の生産拠点化を進めるトヨタのグループ企業では車載用電池製造のプライムアースEVエナジー宮城工場(大和町)、セントラルに続く3カ所目の工場完成。セントラル納入のため進出したグループ部品工場としては最初の完成となった。
工事は最終段階で、トヨタ紡織東北への引き渡しは9月初旬となる予定。同月に生産設備の搬入が始まり、12月末に量産を始める計画。来年1月のセントラルの工場稼働に合わせ、シートをセントラルに供給する。
宮城工場の敷地面積は約5万平方メートルで、建屋は約1万3000平方メートル。太陽光発電装置を屋根に設置、工場の空調補助に地中熱を利用するなど環境に配慮したトヨタ紡織グループの最新工場となる。投資額は約40億円。
セントラル移転に伴うトヨタグループ企業の進出計画は、ほかに大衡村へのアイシン高丘(愛知県豊田市)田村市のデンソー(同県刈谷市)登米市への豊田鉄工(豊田市)の3社がある。
(2010年08月23日 月曜日)
セントラル自動車の新本社も稼働準備中
トヨタ紡織東北の斜め向かいには、「セントラル自動車」の新本社があります!

昨年12月に社屋は完成し、現在は2011年1月の稼働に向けて準備中。
車が慌しく出入りしているのが印象的でした!

このまわりの敷地はきれいに整地されており、
これから数多くの工場が進出してくるのを待っていました。
ますます変わりゆく宮城県北部。
今後が非常に楽しみですね!
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東京エレクトロン、セントラル自動車 居住先の人気は仙台・泉区
昨日の河北新報に、このような記事が載っていました。
大和町や大衡村といった、宮城県北へ移転してくる大手メーカーの
従業員の皆さんは、仙台市泉区へ転居を考えている方が多いようです。
セントラル自動車だけで約4000人(家族含む)の方が移転されるそうです。
他のメーカー各社を合わせると、すごい数になります。
ひとつの大きな商圏ができそうです。
ますます地域活性化につながれば喜ばしいことですね!
—(以下、新聞記事より抜粋)————–
「東エレク、セントラル自 居住先の人気は仙台・泉区」
仙台商工会議所は27日、トヨタ自動車の完成車製造子会社、セントラル
自動車(相模原市)、半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)の
従業員を対象にした住環境に関するアンケート結果をまとめた。
ともに2011年に宮城県内で新工場が稼働する予定で、住みたいエリアは
両社の工場から近い仙台市泉区が最も人気を集めた。
居住希望(複数回答)で泉区は68%に達し、2位の宮城県富谷町(21%)
を大きく引き離した。ほかは泉区を除く仙台市(18%)、大和町(15%)、
大衡村(6%)の順だった。
エリアを選んだ理由(複数回答)では「交通の便利さ」が71%でトップ。
「日常生活の利便性」も65%に上り、通勤や買い物などの利便性を考慮して
いる様子がうかがえる。
セントラルと東京エレクトロンで傾向が分かれたのが希望する住居の形態。
セントラルでは44%が分譲一戸建てを選んだのに対し、東京エレクトロンでは
51%が賃貸マンション・アパートと回答した。
住居形態の選択には移転時の家族構成が反映されているとみられる。
セントラルは家族同伴が50%、単身が28%。東京エレクトロンは平均年齢が
若く、単身が37%、家族同伴が25%だった。
仙台商議所は「自由回答では食や自然の魅力を指摘する声が多かった。
不動産にとどまらず、波及効果が期待できそうだ」とみている。
セントラルは11年1月、大衡村で新本社工場が稼働、東京エレクトロンは
同年4月、大和町で新工場が操業開始予定。
アンケートは商議所が両社の従業員向けに作る生活情報冊子に同封し、
60人が回答した。
河北新報 2010年7月28日(水)
豊田鉄工が宮城に新設工場
車体向けプレス部品の豊田鉄工は、2012年1月の稼動を目指して
宮城県に新設工場を設けるそうです。
ボディー関連のプレス溶接部品のほか、シャシー用部品を生産。
セントラル自動車が宮城県に完成車の組立工場建設に伴って、迅速な供給体制を整備する。
約14億円を投じ、11年秋を目処に試験生産を始め、12年から本格稼動。
量産を始める当初の人員は約70人規模になる見通し。
セントラル自動車が宮城県大衡村に新設する工場向けに部品を納入し、
東北地域での事業拡大の足がかりにする。
トヨタ輸送が宮城に営業所新設
トヨタ自動車の子会社で自動車輸送大手のトヨタ輸送が、
宮城県大衡村に完成車配送業務の拠点となる営業所を新設するそうです。
開設を予定している新営業所は,セントラル自動車の宮城県大衡村の新本社工場の稼働に前後して業務を始動。
同工場で製造される完成車の出荷輸送に関する業務を中心に対応。
宮城県内では仙台港地区に仙台営業所を置き、愛知県などから自動車を運び込み
東北のディーラーに配送する業務を手がけていた。
今後は大衡村に新設する営業所と連携し、セントラル自動車の仙台港からの積み出しに対応する可能性もある。
このように来年1月にセントラル自動車の新本社工場稼働に伴って、
宮城進出の企業の動きが一段と活発化しています。
宮城県 企業進出に向けた工事、着々と
先日、仙台から高速道路を北に向かって走りました。
大和インターを過ぎてしばらく行くと・・・、
「大衡インターチェンジ」の工事が急ピッチで進んでいました!

大衡インターチェンジは、セントラル自動車の工場予定地のすぐ近く
にできるようです。
同時に、数多くのサプライヤー企業も進出してくる見込みですから、
このエリアは、だいぶ賑やかになりそうです。
東京エレクトロンも着工が決まる
同じ仙台北部エリアの話題として、東京エレクトロンの着工が
「7月23日」に決定したそうです。
来年4月に工場稼働、将来的には2000人程度の従業員数になる
可能性もあるそうです!
いよいよ宮城への企業進出が本格的に始まってきたと実感しますね。
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