[最新ニュース]東京エレクトロン、宮城工場を着工!

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2010/07/24

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とうとう、新工場の着工!

最近は、自動車関連の企業進出の話題が多かったと思いますが、
東京エレクトロンの進出も宮城県にとって大きなニュースです。

記事内の「世界戦略の拠点」というの、何とも良い響きです!

ますます盛り上がる宮城県。
暑い夏に負けず、地元の活性化に少しでも貢献できるよう
日々の仕事に取り組んでいきます!

—(以下、新聞記事より抜粋)—————————————

半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)は23日、宮城県大和町の
大和リサーチパークで新工場の建設に着手した。稼働は来年4月の予定で、
研究から開発、量産までを一貫して手掛ける。同社は最先端の技術を集約し
た「世界戦略の拠点」と位置付けており、新工場を核に世界市場でのシェア
拡大を目指す。

建設現場での起工式には、東京エレクトロンの東哲郎会長や竹中博司社長、
新工場を運営する子会社東京エレクトロン宮城の北山博文社長、村井嘉浩
宮城県知事らが出席。竹中社長らがくわ入れし、工事の安全を祈った。
起工式後に仙台市泉区のホテルで記者会見した竹中社長は「当初予定より
1年遅れたが、半導体市場の回復を受けてベストのタイミングで着工できた。
世界で勝てる技術を発信し、(半導体製造工程で使われる)エッチング装置
の世界シェアを現在の30%から40%に上げる」と強調した。
同席した村井知事は「地域経済に大きく貢献してもらえる」と期待を述べた。
新工場は敷地面積29ヘクタールで、事務所棟も含め計3棟を建設する。
総床面積は約7万平方メートルで、総投資額は約250億円。
子会社の東京エレクトロンAT山梨事業所(山梨県)と宮城事業所(宮城県
松島町)の機能を集約し、エッチング装置を製造する。グループ最大の拠点と
なり、東北大と開発した次世代半導体技術「RLSA」を活用した最先端装置
も生産する。
年間売上高は当初1500億円の計画で、5年後に3000億円を目指す。
従業員は1000人体制でスタートし、「(5年後は)従業員数も倍になる」
(竹中社長)見込みだ。
東京エレクトロンは当初、昨年4月の着工、今年4月の稼働を計画。半導体
市場の悪化を理由にいったん延期し、今年1月に再開方針を決めた。

( 河北新報 2010年7月24日 土曜日 朝刊 )

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