東京エレクトロン、セントラル自動車 居住先の人気は仙台・泉区
昨日の河北新報に、このような記事が載っていました。
大和町や大衡村といった、宮城県北へ移転してくる大手メーカーの
従業員の皆さんは、仙台市泉区へ転居を考えている方が多いようです。
セントラル自動車だけで約4000人(家族含む)の方が移転されるそうです。
他のメーカー各社を合わせると、すごい数になります。
ひとつの大きな商圏ができそうです。
ますます地域活性化につながれば喜ばしいことですね!
—(以下、新聞記事より抜粋)————–
「東エレク、セントラル自 居住先の人気は仙台・泉区」
仙台商工会議所は27日、トヨタ自動車の完成車製造子会社、セントラル
自動車(相模原市)、半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)の
従業員を対象にした住環境に関するアンケート結果をまとめた。
ともに2011年に宮城県内で新工場が稼働する予定で、住みたいエリアは
両社の工場から近い仙台市泉区が最も人気を集めた。
居住希望(複数回答)で泉区は68%に達し、2位の宮城県富谷町(21%)
を大きく引き離した。ほかは泉区を除く仙台市(18%)、大和町(15%)、
大衡村(6%)の順だった。
エリアを選んだ理由(複数回答)では「交通の便利さ」が71%でトップ。
「日常生活の利便性」も65%に上り、通勤や買い物などの利便性を考慮して
いる様子がうかがえる。
セントラルと東京エレクトロンで傾向が分かれたのが希望する住居の形態。
セントラルでは44%が分譲一戸建てを選んだのに対し、東京エレクトロンでは
51%が賃貸マンション・アパートと回答した。
住居形態の選択には移転時の家族構成が反映されているとみられる。
セントラルは家族同伴が50%、単身が28%。東京エレクトロンは平均年齢が
若く、単身が37%、家族同伴が25%だった。
仙台商議所は「自由回答では食や自然の魅力を指摘する声が多かった。
不動産にとどまらず、波及効果が期待できそうだ」とみている。
セントラルは11年1月、大衡村で新本社工場が稼働、東京エレクトロンは
同年4月、大和町で新工場が操業開始予定。
アンケートは商議所が両社の従業員向けに作る生活情報冊子に同封し、
60人が回答した。
河北新報 2010年7月28日(水)
とうとう、新工場の着工!
最近は、自動車関連の企業進出の話題が多かったと思いますが、
東京エレクトロンの進出も宮城県にとって大きなニュースです。
記事内の「世界戦略の拠点」というのは、何とも良い響きです!
ますます盛り上がる宮城県。
暑い夏に負けず、地元の活性化に少しでも貢献できるよう
日々の仕事に取り組んでいきます!
—(以下、新聞記事より抜粋)—————————————
半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)は23日、宮城県大和町の
大和リサーチパークで新工場の建設に着手した。稼働は来年4月の予定で、
研究から開発、量産までを一貫して手掛ける。同社は最先端の技術を集約し
た「世界戦略の拠点」と位置付けており、新工場を核に世界市場でのシェア
拡大を目指す。

建設現場での起工式には、東京エレクトロンの東哲郎会長や竹中博司社長、
新工場を運営する子会社東京エレクトロン宮城の北山博文社長、村井嘉浩
宮城県知事らが出席。竹中社長らがくわ入れし、工事の安全を祈った。
起工式後に仙台市泉区のホテルで記者会見した竹中社長は「当初予定より
1年遅れたが、半導体市場の回復を受けてベストのタイミングで着工できた。
世界で勝てる技術を発信し、(半導体製造工程で使われる)エッチング装置
の世界シェアを現在の30%から40%に上げる」と強調した。
同席した村井知事は「地域経済に大きく貢献してもらえる」と期待を述べた。
新工場は敷地面積29ヘクタールで、事務所棟も含め計3棟を建設する。
総床面積は約7万平方メートルで、総投資額は約250億円。
子会社の東京エレクトロンAT山梨事業所(山梨県)と宮城事業所(宮城県
松島町)の機能を集約し、エッチング装置を製造する。グループ最大の拠点と
なり、東北大と開発した次世代半導体技術「RLSA」を活用した最先端装置
も生産する。
年間売上高は当初1500億円の計画で、5年後に3000億円を目指す。
従業員は1000人体制でスタートし、「(5年後は)従業員数も倍になる」
(竹中社長)見込みだ。
東京エレクトロンは当初、昨年4月の着工、今年4月の稼働を計画。半導体
市場の悪化を理由にいったん延期し、今年1月に再開方針を決めた。
( 河北新報 2010年7月24日 土曜日 朝刊 )
宮城県 企業進出に向けた工事、着々と
先日、仙台から高速道路を北に向かって走りました。
大和インターを過ぎてしばらく行くと・・・、
「大衡インターチェンジ」の工事が急ピッチで進んでいました!

大衡インターチェンジは、セントラル自動車の工場予定地のすぐ近く
にできるようです。
同時に、数多くのサプライヤー企業も進出してくる見込みですから、
このエリアは、だいぶ賑やかになりそうです。
東京エレクトロンも着工が決まる
同じ仙台北部エリアの話題として、東京エレクトロンの着工が
「7月23日」に決定したそうです。
来年4月に工場稼働、将来的には2000人程度の従業員数になる
可能性もあるそうです!
いよいよ宮城への企業進出が本格的に始まってきたと実感しますね。
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転職マーケットの潮目が変わる
先日、日本経済新聞にこのような記事がありました。
「中途採用求人2ケタ増 人材紹介大手の4月」
5月26日の記事によると、
4月の人材紹介会社大手では10%を大幅に超える求人増となり、
特に医療専門職やネット関連職や、販売職が増え、
その数は過去最高水準となっているということです。
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