[最新ニュース]地域活性化へ!大手メーカー進出で人口の大幅増加へ
2010/07/29
東京エレクトロン、セントラル自動車 居住先の人気は仙台・泉区
昨日の河北新報に、このような記事が載っていました。
大和町や大衡村といった、宮城県北へ移転してくる大手メーカーの
従業員の皆さんは、仙台市泉区へ転居を考えている方が多いようです。
セントラル自動車だけで約4000人(家族含む)の方が移転されるそうです。
他のメーカー各社を合わせると、すごい数になります。
ひとつの大きな商圏ができそうです。
ますます地域活性化につながれば喜ばしいことですね!
—(以下、新聞記事より抜粋)————–
仙台商工会議所は27日、トヨタ自動車の完成車製造子会社、セントラル
自動車(相模原市)、半導体製造装置大手の東京エレクトロン(東京)の
従業員を対象にした住環境に関するアンケート結果をまとめた。
ともに2011年に宮城県内で新工場が稼働する予定で、住みたいエリアは
両社の工場から近い仙台市泉区が最も人気を集めた。
居住希望(複数回答)で泉区は68%に達し、2位の宮城県富谷町(21%)
を大きく引き離した。ほかは泉区を除く仙台市(18%)、大和町(15%)、
大衡村(6%)の順だった。
エリアを選んだ理由(複数回答)では「交通の便利さ」が71%でトップ。
「日常生活の利便性」も65%に上り、通勤や買い物などの利便性を考慮して
いる様子がうかがえる。
セントラルと東京エレクトロンで傾向が分かれたのが希望する住居の形態。
セントラルでは44%が分譲一戸建てを選んだのに対し、東京エレクトロンでは
51%が賃貸マンション・アパートと回答した。
住居形態の選択には移転時の家族構成が反映されているとみられる。
セントラルは家族同伴が50%、単身が28%。東京エレクトロンは平均年齢が
若く、単身が37%、家族同伴が25%だった。
仙台商議所は「自由回答では食や自然の魅力を指摘する声が多かった。
不動産にとどまらず、波及効果が期待できそうだ」とみている。
セントラルは11年1月、大衡村で新本社工場が稼働、東京エレクトロンは
同年4月、大和町で新工場が操業開始予定。
アンケートは商議所が両社の従業員向けに作る生活情報冊子に同封し、
60人が回答した。
河北新報 2010年7月28日(水)
