転職成功ガイド

STEP2 応募のための書類作成

これまでの「キャリアの棚卸し」をしましょう

応募書類の作成の前に、下記のポイントを参考に、これまでどんな経験を積んで、どんな実績を残し、会社に貢献できたのかを詳細に、具体的な数字も交えて整理してみましょう。

さらにその仕事を通じて自分がどう考え、成長してきたのか、想いも交えて書き出しておきます。そこから応募先の企業が求める人材とマッチする点、アピールポイントが見つけることができます。

POINT

  1. どんな業界でどんな仕事を担当してきたか
  2. どんな取引先企業や人との関わりをもってきたか
  3. そこで果たした役割や成果、実績を具体的に
  4. 結果・実績を挙げるために自分なりに工夫したことは?
  5. その結果、自分が得たこと、成長できた点は?

応募書類は「履歴書・職務経歴書・カバーレター(添え状)」で1セット

応募書類とは「履歴書・職務経歴書・カバーレター(添え状)」の3種類のセットのことをいいます。 当社では応募書類の添削サービスをしておりますが、年齢に関係なく、記入漏れや誤字、内容に過不足があるなど不備がある方が多く見られます。応募書類は、企業へのファーストコンタクトです。いくら素晴らしい経歴を持っていても、ここできちんとあなたの良さが伝わらないと次に進むことはできません。大切なのは、あなたのことを知らない企業側・読み手の立場になって書くことです。

履歴書で第一印象をアップするには?

  1. キャリア採用向けの用紙を選ぶ
    市販の用紙にはいろいろな形式がありますが、新卒用の履歴書ではなく、転職キャリア採用向けのものを選びましょう。
  2. 時間をかけて丁寧に記入する
    パソコンで履歴書を書くことも増えていますが、手書きも丁寧に書き込まれたものは好感度も高く、気持ちが伝わりやすいという特徴があります。字を書くのが苦手でも心を込め、丁寧に書くことで熱意が伝わります。
  3. 1文字でも書き間違っていたら書き直しを
    誤字や脱字がないかを見直して、1文字でも間違っていたら新しい用紙に書き直しましょう。パソコンでの変換ミスにも気をつけましょう。
  4. 応募先に合わせた志望動機を自分の言葉で
    どこの会社にも通用するような内容、言い回しは企業側に見抜かれてしまいます。また、何社も使い回しているように見られがちです。自分の言葉で具体的な内容を書くようにしましょう。
  5. 証明写真や印鑑の曲がりなど細かなところも見られています
    写真はスーツ姿で、できればスピード写真ではなく写真館で撮影することをお勧めします。日付が抜けていたり、写真の貼り方が曲がっている、印鑑を曲げて押しているなど、企業の採用担当者は細かなところも見ています。

セールスポイントが伝わる職務経歴書のポイントは?

職務内容を羅列しただけでは、セールスポイントは伝わりません。「この人に会ってみたい」と思わせるような職務経歴書のポイントは下記の6つです。

  1. 職務内容や事業規模、立場、成果は具体的な数字を使ってアピール
  2. 自分が伝えたいことよりも、相手が知りたいことを、読む側の立場に立って書く
  3. 何を成し遂げてきたかの事実を過不足なく書く
  4. 自分の想いや熱意は事実と分けて、自己PR欄などにまとめる
  5. 職種によってアピール力のあるキーワードを効果的に使う
  6. 一般的でない略語や社内用語での表現は避ける

STEP3 面接の極意

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