40代転職を成功させるポイントとは?志望動機・転職理由・自己PRの書き方

終身雇用の崩壊や大企業での黒字リストラなど、正社員として働いていても安定とは言い難い時代になってきました。そのため、将来のことを考えて40代で転職を考えている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、20代30代なら「熱意」や「やる気」で転職を成功させることもできたかもしれませんが、40代となると話は別です。ミドル層での転職となると、成功のイメージが沸かないかもしれません。

そこで、ここでは40代での転職難易度や主な転職理由、転職を成功させるポイントなど、40代の転職事情を網羅的に紹介していきます。転職できるか不安に感じている方はぜひ最後までご覧ください。

40代の転職は難しい?

漠然と40代の転職に不安を感じている方が大半かもしれません。しかし、そもそも40代での転職は難しいのでしょうか?

実態を知らずにネガティブなイメージばかりが先行していては進展もありません。まずは40代での転職市場の動向について見ていきましょう。

40、50代での転職経験者は18.9%

大手転職サイトリクナビNEXTによるアンケート調査によると、40代〜50代の働くビジネスパーソンの内、40代・50代で転職したことがある人の割合は18.9%でした。つまり、現役で働いている40代・50代の約5人に1人は転職を成功させているということです。

一方で、同じく大手転職サイトdodaの調査によると、転職成功者の年代別割合では、40代以上の割合は全体の約15%でした。20代の転職成功者が全体の約50%、30代の転職成功者が全体の約35%であることを踏まえると、40代以上で転職を成功させている人の割合は非常に低いことが分かります。

もちろん、40代に比べて20代の転職希望者が多いということが、転職成功者数の割合に影響したとも考えられます。しかし、一般的に40代以上の転職は難しいともいわれています。そのため、40代以上で転職に挑戦したものの、成功させられずに断念したという人も多いのかもしれません。

ではなぜ40代の転職が難しいと言われているのでしょうか。主な3つの理由を紹介していきます。

※出典:リクナビNEXT「輝く40代、50代になるために、今できること

※出典:doda「コロナでどう変わった? 転職成功者の平均年齢調査【最新版】

40代の転職が難しい理由1:求人数が少ない

40代の転職が難しいとされる要因として、そもそもの求人数が少ないという点が挙げられます。厚生労働省が公表した「年齢別求人倍率の推移」によると、2019年1月時点で24歳以下の有効求人倍率は1.24倍、25歳~34歳が1.39倍でした。

これに対し、35歳~44歳までの有効求人倍率は1.19倍、45歳~54歳までの割合に至っては0.85倍という結果が出ています。

このように年齢が高くなっていくにつれて求人数が減少する傾向にあり、転職したくても申し込める求人自体が存在しないという事態に陥るかもしれません。

40代の転職が難しい理由2:求められるスキル・経験が高い

また、数少ない求人の中でも、特定の分野で高い専門性を持った人やマネージャー・管理職としての採用が多く、企業から求められるスキルや経験が高くなります。

20代や30代であれば、専門性や経験が浅くとも、熱意ややる気があれば採用してもらえるかもしれません。こうしたケースはポテンシャル採用とも呼ばれ、自社で戦力として活躍できるまで教育を行えばよいという長期的な目線で採用されてます。

しかし、40代ともなると体力だけでなく、新しいスキルを修得する能力も衰えてくるため、ポテンシャル採用は難しくなります。結果として、入社してすぐに活躍できる即戦力としての需要が高く、40代の求人では求められるスキルや経験が高くなってしまうのです。

40代の転職が難しい理由3:条件面を満たしにくい

40代の転職では「求人の少なさ」や「求められるスキルや経験の高さ」から、応募条件を満たす求人が他の世代に比べて少なくなります。そのため、転職者自身が希望する条件に合致する求人を見つけることは困難です。

40代となると家族や子どもを抱えている場合も多く、勤務地や勤務時間で縛りがあるかもしれません。また、40代の子どもともなると、小学校高学年から高校生あたりの年齢が多くを占めます。つまり、教育にお金がかかる頃合いであり、給与面での条件も出てくるでしょう。

このように、40代の転職者側にも希望する条件がいくつか存在します。それを満たし、なおかつ応募できる求人となると、なかなか見つからないというのが実情です。

40代転職者のリアルな転職理由と重視するポイント

40代の転職は、求人内容の要因や転職希望者側の条件面から成功させるのが困難です。そのため、現在の職場で活躍しているからと言って、簡単に転職できるわけではありません。

しかし、実際に40代でも転職活動を行っている方は存在し、成功している方も一定数います。そのような人たちが40代で転職活動に踏み切った理由は何なのでしょうか。ここでは40代転職者のリアルな転職理由と、転職の際に重視していたポイントを紹介していきます。

世代別の転職理由

ではまず世代別の転職理由について紹介していきます。そこから、40代ならでは転職理由や年代別の傾向を見ていきましょう。独立行政法人労働政策研究・研修機構が、転職者に対して行ったアンケート調査「ミドルエイジ層の転職と能力開発・キャリア形成~転職者アンケート調査結果~」によると、転職者全体では以下の3点が転職理由として上位に挙げられています。

  • 満足のいく仕事内容ではなかったため
  • 賃金が低かったため
  • 会社の将来に不安を感じたため

これを30~34歳まで世代に絞ると、男女ともに「賃金が低かったため」が転職理由の1位に挙げられています。しかし、35歳以上の世代になると、40歳以上、50歳以上を問わず「満足のいく仕事内容ではなかったため」が転職理由の1位となります。

また、男性に絞ると35歳以上の世代では「能力・実績が正当に評価されなかったため」や「会社の将来に不安を感じたため」、「前職のままではキャリアが頭打ちになるため」といった転職理由を挙げる割合が高くなり、将来を見据えて転職活動を行う人が多いと伺えます。

女性の場合、転職理由として「結婚・育児・出産のため」を挙げる割合が高いのが特徴的です。男性と比べて女性では、世代が変わっても転職理由が大きく異なることはありません。一方で、転職理由に「その他」を上げる割合が高く、離職する理由が細分化されていると伺えます。

※出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構「ミドルエイジ層の転職と能力開発・キャリア形成~転職者アンケート調査結果~

世代別の際に重視するポイント

では続いて世代別の転職の際、重視しているポイントを見ていきましょう。旅行事業やメディア事業など様々なビジネスを展開している株式会社エアトリは、20代以上の男女874名を対象に、「転職」に関する調査を実施しました。

この調査によると「給与・ボーナス」「勤務地」といった項目は全世代を通して重視されています。一方で、20・30代のみ「安定性」が転職の際に最も重視しているという、違いがはっきりと分かれる結果となりました。

40代、50代は転職する際に重視するポイントとして、1位に「給与・ボーナス」、2位に「勤務地」、3位には「職場環境」を挙げています。やはり20代・30代と40代・50代では、転職の際に重視しているポイントが異なっているようです。

40代の転職者が「給与・ボーナス」「勤務地」「職場環境」を重視している理由を、それぞれ見ていきましょう。

※出典:エアトリ「転職時に重視しているポイントは年代別でギャップあり?! 5割以上が転職・退職後に充実感UP 転職前・退職後にやりたいことの圧倒的1位は「旅行」 ~エアトリが「転職」の調査を実施~

給与・ボーナス

40代の転職者が「給与・ボーナス」を重視する理由としては、お金が必要なイベントが増えてくるためです。先述した通り、子どもが大きくなった家庭では塾代などの教育費や仕送りでお金が必要になります。

また、自身の老後を意識し始めるのも40代頃であり、老後資金を準備するためにも、転職先企業の給与やボーナスは重要です。

20〜30代の頃にローンで持ち家を購入していた場合、購入から10年~20年経過した40代で家の修繕費用も必要になってきます。人によっては両親の介護が発生する場合もあり、老人ホームや介護ヘルパーを利用するには一定の資金が必要となるでしょう。

当然、人それぞれ抱える事情は異なりますが、一般的なイベントを上げただけでも、40代はお金が必要になると分かります。何か自分で事情を行っているならまだしも、資金源を会社からの給料に依存している場合、転職先企業の条件として「給与・ボーナス」を重視するのも頷けるでしょう。

勤務地

子どもがいる家庭では勤務地も、転職先の条件として重要になってきます。子どもが大きくなると言っても、まだまだ自立するには至っていない場合も多く、10代に差し掛かったばかりという家庭も多いでしょう。

そうした場合、現居住地よりも遠くの勤務地に決まってしまうと、単身赴任か引っ越しが必要になります。子どもにとって友達が多くおり、慣れ親しんだ土地から離れてしまうことは避けたいと考える親も少なくありません。

そのため、転職先企業の勤務地も、現居住地からあまり遠くない場所を希望する40代転職者がいても当然と言えます。

職場環境

40代の転職では転職者本人だけでなく企業側も、新しい職場に馴染めるのかを不安視する事例が多くなります。そのため、40代の転職では馴染み安い職場を希望する方も多くなります。

独自のやり方で仕事を進めている企業は少なくありません。たとえ社会人経験が長かったとしても、転職先企業のやり方が合わなければ、新しい職場で馴染むのは難しくなるでしょう。

職場に馴染めなければ、同僚たちとの連携がうまくいかない恐れがあります。一般的に日本企業では仕事や案件、プロジェクトを複数人の人材でこなしていくケースが多く、同僚たちとのスムーズなやり取りが求められます。

転職者が20代、30代など吸収力のある若い世代であれば、職場の環境や企業独自のやり方に上手く対応することも容易です。しかし、年齢的に衰えが見えてくる40代ともなると、新しい環境に適応するのにも苦労するでしょう。そのため、職場に馴染めるかどうかを、不安視するのも必然かもしれません。

 

 

40代の転職理由の伝え方

ここからは実際の面接で役立つ情報を紹介していきます。40代の転職希望者はそれぞれの事情に即した転職理由を抱えており、皆さんも何かしらの理由を持っていることでしょう。

そして、転職活動を行う上では、それらの転職理由をどのように面接官へ伝えるかが非常に重要です。自分の転職理由をどうやって伝えれば、面接官にポジティブな印象を与えられるか気になっている方もいるかもしれません。

ここではおすすめの転職理由の伝え方を紹介していきますので、一緒に見ていきましょう。

正直に転職理由を伝えるのが大切

まず大前提として、前職を退職した理由や、求人に応募した理由などは正直に伝えるのが大切です。面接を担当する人事の方は、これまで何人もの転職希望者を見てきており、何か隠し事をしていた場合、見抜かれる恐れがあります。

たとえ何を隠しているのかまでは分からなかったとしても「何かを隠している」という態度は、面接においてマイナスの印象を与えてしまうでしょう。そのため、抵抗感があったとしても、最初から正直に退職・転職理由を伝えるのが賢明です。

前職の不満は伝え方に注意

前職の退職理由の中には、人間関係や仕事内容など個人的に我慢できなかったという部分もあるでしょう。こういった前職の不満点はなるべく自分からは言わないようにしましょう。

程度の差はあれ、こういった不満は企業に勤めている以上、誰しもが抱えています。そのため、自分の思いのまま正直に伝えてしまうと「この人は同じ理由で退職しそうだな」という悪印象を持たれてしまうかもしれません。

とはいえ、面接の場で質問された際には、言葉を濁してしまったり、正直に答えないというのは避けましょう。説明する際には「会社の社風が自分には合いませんでした」「前職の業務範囲では限界を感じた」など、言葉を変えて伝えるのがおすすめです。

退職理由と一緒に前向きな姿勢を示す

先ほどのように退職理由を説明した際には、一緒に前向きな姿勢を見せることが重要です。例えば、退職理由が「自分のやりたい仕事を任せてもらえなかった」という場合、応募先企業で従事したい仕事を具体的に伝えると良いでしょう。

退職理由はどうしてもネガティブな印象を与えてしまうため、それを上回る熱意を伝える必要があります。また、退職理由は質問される確率が高いため、「退職理由の伝え方」や「同時に伝える前向きな姿勢」は事前に考えておくのがおすすめです。

40代の転職の自己PRの方法

では続いて自己PRの方法についても見ていきましょう。自己PRは退職理由と同様、面接で質問される可能性が高い項目です。あらかじめ考えておくことで、面接時に慌てないようにしましょう。

また、事前にしっかりと練りこんでおくことで、他の転職者希望者と差をつけることも可能なため、手を抜かずに考えおくのが重要です。

即戦力をPRする

20代、30代であれば、たとえ転職先に必要となる知識や経験が足りなかったとしても、ポテンシャル採用として面接に合格するかもしれません。しかし、40代となると将来的に戦力として活躍することを見越したポテンシャル採用は難しくなるでしょう。

そのため、40代の転職では自己PRに即戦力としての活躍を強調するのが重要です。例えば、前職でどのような実績を残しており、入社した際にはどういった点で会社へ貢献していくのか、などを具体的に説明できると良いでしょう。

これにより、面接官も皆さんを採用するメリットを想像しやすく、即戦力としての活躍を期待されます。

マネジメント・管理職経験をPRする

即戦力をアピールするのは良いとしても、同業種への転職でもなければ、具体的な実績を明示することや、即戦力としての活躍を期待されるのも難しいかもしれません。

そういった場合は、マネジメントや管理職経験をアピールするのがおすすめです。業種や業界を問わず身につけることが可能なスキルであり、なおかつどの企業、部署であっても役立つスキルでもあります。

これらをアピールする際は、「前職でプロジェクトを遂行するときには、期限を守るだけでなく、部下を指導しながら行った」などの実績を語るとより信憑性を担保できます。

キャリアで身に着けた「仕事観」や「マインド」をPRする

とはいえ、マネジメントや管理職経験だけでは他の40代転職希望者と差をつけづらいのが難点です。マネジメントや管理職の経験は、誰でも即戦力をアピールできるという点でおすすめですが、逆に言えば他の転職希望者と差をつけられないということでもあります。

他の転職希望者と差をつけるためにも、これまでのキャリアで身につけた「仕事観」や「マインド」をアピールするのも良いでしょう。面接では具体的な実績を明示できない場合、どれだけ面接官からの信頼を得られたのかが重要になってきます。

そのため、「仕事観」や「マインド」といった抽象的な内容でも、面接官の心を動かすことができれば、自己PRとして十分効果があります。一方で、抽象的な点をアピールすることになるため、なるべく具体的なエピソードも添えると、説得力を持たせることができるでしょう。

40代の転職の成功のポイント

最後に40代での転職成功のポイントを紹介していきます。たとえ採用されたとしても、入社後の満足度が低ければ、転職に成功したとは言えません。

転職に臨む際には「いかに採用を勝ち取れるか」という点だけでなく、「その企業に転職した後に満足できるのか」という点も考慮する必要があります。ここまでで紹介してきた点と合わせることで、難易度の高い40代の転職を成功させましょう。

在職中に転職活動を行う

転職を行う際には事前のリサーチや面接準備が非常に重要です。そのため、じっくりと時間をかけて企業分析や、自己分析を行う必要があり、焦って転職活動を行うのは避けましょう。

特に焦りが生まれるような環境にしないのがポイントです。例えば、転職活動を行う前に退職してしまうのは、焦りが生まれる大きな要因となります。

勤務時間が無くなることで多くの時間を捻出できますが、その反面転職活動中の給料が全くなくなってしまいます。転職活動は長期戦になる場合も多く、給料がないまま数か月も過ごすのは焦りがうまれる原因になるでしょう。

さらに、その状態が続くことで「どこでも良いから早く入社したい」という考えがうまれてしまい、最終的な転職の満足度を大きく下げる結果となる恐れがあります。そのため、転職活動は在職中に行い、日々の業務と同時進行で進めるようにしましょう。

転職先の企業の希望条件の優先順位を明確化する

転職活動を行うということは、現在の職場の雇用条件に不満点があるからでしょう。しかし、転職したからと言って、それらの不満点をすべて解消させるのは困難です。

給料やボーナスが良い企業であれば、勤務時間が長くなったり、業務内容が難しいという場合もあります。そのため、あらかじめ希望条件の中で優先順位をつけておき、何を妥協するのか、何を重視するのかを明確にしておきましょう。

これを行っておくだけで、転職による満足度を大きく上げることができます。面倒だと後回しにせず、転職活動を行う前にしっかりと向き合っておくのがおすすめです。

地方の企業も選択肢に入れる

引っ越しをしても大丈夫な方や、単身赴任も選択肢に入っており、勤務地の優先順位が低い方は、地方の企業も選択肢に入れましょう。交通の便や住み心地の面から都心の企業は非常に人気です。

その反面、都心企業の求人は倍率が高く、採用を勝ち取るのは困難です。一方で、地方の企業まで目を広げると、思わぬ優良企業と巡り合えるかもしれません。また、都心部の企業に比べると競争率もグッと低くなるため、採用される可能性も高まるでしょう。

もし、自分一人だけでは企業探しに不安を感じている方は、地方の求人情報にも強いヒューレックスに相談してみましょう。

40代の転職はエージェントの利用がおすすめ

40代の転職は20代や30代で転職を行うよりも難易度が高くなります。また、家庭を持っている方であれば失敗を恐れて二の足を踏んでしまうのも無理はないでしょう。

しかし、事前のリサーチや面接対策、希望条件の順位付けなど、紹介してきたポイントを抑えておけば、決して不可能ではありません。地方転職に特化した転職エージェント「ヒューレックス」には、40代の方に向けた求人が多くあるので興味がある方はぜひ登録してください無料相談

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この記事の監修

須賀川 敏哉

神奈川県出身。早稲田大学卒業後、大手証券会社に入社。人材業界では、通算20年以上のキャリア。10年間の証券営業を通じ、経済や景気動向、企業動向の見方を養う。 大手総合人材サービス会社では、首都圏拠点立ち上げ、新宿・丸の内支店長、金融・外資部長、東京本社エリアディレクターを歴任。 ヒューレックスでは、転職支援を中心に、コンサルタントとして幅広い職種と年齢層に対応。

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